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SONY GVIFデジタルインターフェースの紹介 2019-09-18

GVIF (Gigabit Video Interface)はSONYが提出した一種のデジタルインターフェース技術である。このインターフェース技術は、STPケーブルのコネクタに通じてデジタル設備とディスプレイの間に高品質なデジタル通信を行わせる事ができ、また、GVIFは各種形式の映像・オーディオ設備に対応する事ができます。ツイストペアケーブルに通じて、映像シグナルの最大な通信距離は20メートルであり、データ通信速度が高い上に映像品質のロストがありません。車内映像の応用が多元化を辿る事につれ、デジタルインターフェースを利用する機会はこれからも増えていきます。SONY独自のGVIF技術は車内エンタメとサラウンドビューシステムをより幅広く実現させる事ができます。


GVIFは低圧な差動信号をもって通信を行い、均衡直流(DC-balanced)な小差分信号(400mVp-p)が必要となります。GVIFは低通信電圧及び差動信号の通信方式を採用する為、優れたEMI性能を有しています。もう一つの特徴は信号ケーブルが一本のみである為、受信側は送信されて来たシグナルの中からクロック信号を抽出し、信号の抽出と復元を完成させる必要があります。よって、送信を行う時も適度なエンコードを行い、送り出した信号に十分なクロックデータを持たせる必要があります。一般では24ビットのカラー深度のR、G、B信号にエンコードさせて1.95Gbpsの最大データ速度にしています。現在はXGAレベルのディスプレイまで対応する事ができます。


SONY GVIF製品

資料のソース:https://www.SONY-semicon.co.jp/products_en/gvif/index.html


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